生命保険の基本

保険のしくみ(保険料のしくみ)

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保険料のしくみ


いざというときの保障の対価として払込む保険料ですが、毎月数万円の保険料でも、生涯の払込保険料を合算すると1,000万円を超えるケースもたくさんあり、人生のなかで住宅の次に高価な買物になる生命保険ですが、この「保険料」はどのようにして決まるのでしょうか?
保険料を決定する要素

保険料は保険会社によって異なっていますが、どの保険会社も「純保険料」と「付加保険料」を合計した金額を保険料として契約者から受け取っています。

「純保険料」・・死亡保険金や満期保険金等を支払うための原資
「付加保険料」・・保険会社の経費

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〇 保険料計算の3要素

生命保険の保険料は、3つの予定率をもとに計算されています。

「予定死亡率」・・過去の統計をもとに、性別、年齢別の死亡者数(生存者数)を予測し、将来の保険金などの支払いにあてるための必要額を算出します。算出の際に用いられる死亡率を「予定死亡率」といいます。
日本人の平均寿命は年々延びており、昔に比べて予定死亡率が低くなりました。これに伴い、一部の死亡保険などの保険料は過去に比べて安くなっています。

「予定利率」 ・・生命保険会社は資産運用による一定の収益をあらかじめ見込んで、その分だけ保険料を割引しています。その割引率を「予定利率」といいます。
予定利率が高いほど、保険会社が得る運用収益は大きくなるので、その分保険料を安くすることができます。
高い利回りが期待できる運用環境の良い時期(景気の良い時期)は予定利率が高くなり、運用環境が厳しい時期(景気が悪い時期)は予定利率が低くなります。

「予定事業費率」・・生命保険会社は契約の締結・保険料の収納・契約の維持管理などの事業運営に必要な諸経費をあらかじめ見込んでいます。これを「予定事業費率」といいます。

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