川越市・来店型保険ショップ「虹色ほけんプラザ」では、日本FP協会認定ファイナンシャルプランナーによる「50歳以上のお客さまの生命保険無料相談」を実施しております。
今回のご相談おすすめポイントは以下の3つです!
① シニアライフに向けた上手な保険選びについて
こんな内容で保険見直しを迷ったことがありませんか?
最近では、「健康な方のためのプラン」のほかに「持病のある方が入りやすいプラン」もたくさん発売されています。
「死亡保険」「医療保険」「ガン保険」など、85歳までお申し込みが可能です。
※健康告知が不要なプランもございますが、告知が必要なプランにつきましては、告知内容によっては引き受けを見合わせていただく場合がございますのでご容赦下さい。
こんな現状はありませんか?
「あと数年で定年。子供たちも独立したのに、このままの保障内容でいいのかな・・?」
「年金生活なのに、たくさんの保険に加入したままの状態。無駄にかけている保険もあるような気がして・・・。
できれば無駄な保険があるようであれば整理してきちんとしておきたいわ・・・。」
保険を見直すタイミングのひとつが、「子供が独立したときや、定年退職をしたとき」です。
気になったらそのままにせず、早めに解決しておきましょう!
② 生命保険で「相続対策」を!
生命保険で相続人に支払われる「死亡保険金には相続税の非課税枠があります。」
「500万円 × 法定相続人数」は非課税となります。(相続税法第12条より)
以下の図より、
(例)契約者=夫 被保険者=夫 死亡保険金受取人=妻(配偶者)
家族構成 「夫」、「妻」、「子供(長男)、(長女)の2人」
終身保険 1,500万円 の生命保険に加入していた場合
上記の式より 500万円 × 法定相続人 3人 = 1,500万円
このケースの場合、終身保険で支払われる1,500万円は非課税財産となり、この保険に対する相続税の評価額は「0円」となります。
ただし、この金額を超えた分の保険金はみなし相続財産となり、相続税の課税対象として他の相続財産と合算となります。
毎月や、毎年のお支払い方法でご利用は可能ですが、「一時払い」での利用も可能です。
預貯金から分散して管理されるケースもたくさんございますので、お気軽にご相談下さい。
③ 今、話題の「終活(しゅうかつ)」の取り組み方
「終活」ってなに?
「終活」 = 「終い支度」だと思いこんでいませんか?
終活とは、ことばからイメージするような終い支度ではなく、誰にでもやってくる終焉を受け入れ、人任せにしない、自分らしく生き生きと暮らすための活動です。
① 人生の終わりをよりよく締めくくるための準備
② よりよく自分らしく生きていくための活動
③ 大切な家族のために、そして自分のために「ありがとう」を伝える活動
最近では自分の思いを「エンディングノート」に書き留めておき、家族や大切な人にしっかり伝える活動が行われています。
虹色ほけんプラザでは、終活をどのように取り組むのか具体的なアドバイスと、エンディングノートの活用方法を詳しくご案内しております。
部数に限りはございますが、ご相談された方の中からご希望の方にはエンディングノートを無料で進呈しております。
ご自宅等での無料相談も実施中!